★歴史探検に行こう★ vol.9 川中島の戦い 長野県長野市エリア 《そとあそびNO.78》
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〜『そとあそび』の概念〜
何かを発見しに行こう
何かを探検しに行こう
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目的を持ち『そとあそびの窓』を開け
1歩 そとに踏み出すのであれば
それは立派な『そとあそび』である
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皆さんもご一緒に
そとあそびの窓を開け
非日常空間へ飛び出しましょう
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長野県から新潟県に流れ込み
日本海に注がれる日本一長い川
皆さんは
日本一長い川 千曲川の側にある
有名な決闘の地を訪れたことはあるでしょうか
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筆者は若い頃から
転勤族で全国を転々としていたお陰で
各地の名所を見て来れた経緯があります
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そとあそびの魅力を伝えるため
このブログで
筆者が過去に体験してきた
20年以上前に訪れた秘境や全国の名所を
画像データーが残されている限りの
紹介を行なっていきたいと思っております
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そんな
今回の『そとあそびの窓』は
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20年以上前に
甲信越地方を転々としていた頃
そとあそびをしていた筆者が
目の当たりにした決闘の地
『川中島の戦い』の地の紹介をしていきたいと思います
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【discover spotlight】
（地図を縮小・拡大してご覧ください）
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さあ
どんどん行ってみましょ〜🤣🤣🤣
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ここにしかない現地オプショナルツアー【Mappleアクティビティ】 
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長野県長野市にある
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今回の歴史探検は
ひっそりと佇む川中島駅から
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歴史に残る激戦
『川中島の戦い』が繰り広げられた
『川中島古戦場』の辺りを
徒歩で探検してまいりたいと思います
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川中島駅を後にし
およそ1時間も歩いていくと
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筆者が訪れた時期は夏でしたが
誰ともすれ違わない
千曲川に沿って続く
独り占めの遊歩道からの眺めが最高でした
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奥に見えるのは
倉科山でしょうか？
倉科山には『倉科将軍塚古墳』と呼ばれる
歴史マニアを唸らせるには
十分すぎるエリアと言えますね
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川沿いを探検する筆者
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この千曲川は
『兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川
夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと』
と歌われた
『故郷（ふるさと）』のモデルとなった川としても有名ですね
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人を惹きつけ
長い間 歌い継がれてきたのも
川を目の当たりにすると納得できます
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この情景に
古き良き故郷の面持ちがあるからにほかなりません
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千曲川を取り囲む
様々な歴史背景と素晴らしい情景に
完全に気分が舞い上がってしまった筆者は
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あまり人が入っていかない
河原の雑木林の奥深くまで
探検を進めていきます
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もはや気分はちょっとした探検家ですね🤣
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いざっ‼️
Let's go to
discover someting‼️
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誰も足を踏み入れないであろう
深い深い草むらを
千曲川に向かって河川敷を探検していく探検家
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探検家の行く手に
いったい何が待ち構えているのか
皆さん ここからは心臓の弱い方は
十分気を付けてご覧ください
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控えめな怖がり屋の癖に
調子に乗って
草むらを何度か かき分けていくと
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・・・⁉️😳
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なんだ あれ❓😨
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・・‼️
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・・・人の手⁉️😨
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って言うか人骨‼️⁉️😱
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うわぁぁぁ〜‼️‼️‼️😵😵😵
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誰もいない千曲川に響き渡る
にわか探検家の大絶叫
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現場から一目散に逃げた筆者だが
『いや 待て‼️ 事件だったら警察に連絡しないと・・・』
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勇気を振り絞り
再度 現場に戻り
恐る恐る覗いてみる筆者
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・・・い
・・・芋じゃんか😭
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さあ 小ネタを披露したところで
休憩たいむを挟んで
『川中島の戦い』の舞台になった
『川中島古戦場』の様子を
見てまいりましょう
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千曲川沿いの遊歩道を
道標を手掛かりに進んでいくと
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突然大きな庭園に出くわしました
『川中島古戦場』の史跡公園です
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公園を探索していると
大きな銅像に出会います
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幕末の志士たちに
多大な影響を及ぼしたとされる
『佐久間象山』の像ですね
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更に公園内を進んでいくと
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雰囲気のある八幡社という神社に到着します
神社内に入り探索していると
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『首塚』と紹介される石碑に遭遇します
歴史上の有名なエピソード
『敵に塩を送る』という
有名なことわざの発祥の地のようです
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『首塚』を紹介する案内板を読むと
激戦を繰り広げた武田氏と上杉氏だが
武田信玄は敵味方関係なく
戦いで亡くなった戦死者を
この『首塚』で手厚く葬った
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それを知った上杉謙信は大変感動して
当時 塩不足に窮していた武田信玄に
塩を送ったとされる
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と紹介されています
一般に語り継がれる
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現在における
理想的な企業のトップ像だったと語り継がれる
組織作りの天才 武田信玄
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義を重んじ
人の世の道理を貫く生き方であったと語り継がれる
天下を求めなかった戦上手 上杉謙信
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近年では
『敵に塩を送る』ということわざ発祥の
実は大した美談ではなかったと囁かれているようです
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当時の武田方から見た近隣諸国の戦国分布は
北に上杉氏 南に今川氏 北条氏という
3大大名に挟まれており
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海に面していない領地だった武田氏は
他国から継続的に
塩の仕入れをしなければいけなかったという
政治的背景があったようです
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現在における外交と何ら変わりありません
領地支配の牽制はしながらも
ビジネスとしての外交は
必要不可欠だったことでしょう
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一国の経営者であれば
領国支配とビジネス外交の
絶妙なバランスというものを
様々な決定を下しながら
経営をしてきたのだろうと想像します
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今川義元が討ち倒された後
甲相駿三国同盟の崩壊により
武田氏と今川氏の関係値が冷え込んだ時
今川氏は外交における
経済制裁を決定することになります
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現在における
外交での経済制裁の関税を引き上げる手法と
同じですよね
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戦国時代に
経済制裁で塩の取引をやめ
武田氏の領国経営に圧力を掛けた今川氏の動向を見て
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上杉謙信が義に厚い人物で知られていた
という側面はあったかも知れませんが
お情けで敵に塩を送ったと考えるよりは
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領国争いは継続しながらも
第三国が取引をやめた
塩の有効需要の受け皿を逃さずに
ビジネスチャンスとして受け止め
上杉氏は塩の送り込みを強化したと考えたほうが自然でしょう
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どちらが経営者として
正しい判断だったかは
後世の人が評価することですが
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政治や経済の視点は関係ない
当時の一般庶民からすれば
日々の生活に必要不可欠な塩を
送り続けてくれる上杉謙信という一国の主は
義を重んじる
敵ながらあっぱれな武将として
映ったことでしょう
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現在における企業のパフォーマンスも同様に
企業の利益を得ることを大優先しながら
ユーザー目線からも
あたかも得に見えるように宣伝することで
企業イメージを上げていくという戦略
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度が過ぎてしまうと
儲けることしか考えていない企業だ
とユーザーから見透かされてしまい
逆に企業イメージを下げてしまうこともあります
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優秀な経営者にはユーザー目線に沿った
絶妙なバランス感覚が備わっていないと
成功しないわけですね
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そういった見方からすると
上杉謙信の取った戦略は
後世に語り継がれる美談として
評価されていったことを考えると
上杉謙信の株を上げることになった
経営戦略は成功だったと言えます
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筆者としては
単なる戦国時代の有名な武将として
語られるのではなく
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当時の武将というのは
現在の企業の経営者と
同じ資質を持ち合わせていなければ
生き残れていなかったという点が
現在に生きる筆者たちが
歴史から学ばなければいけない
現在にも通じるお手本なのだ
という見方で語るべきだと感じます
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さあ
ここまで まったく参考にならない
筆者の歴史考察を語ってまいりましたが
いよいよ本題に入りましょう
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今回の『そとあそびの窓』の開けどころ
龍虎相打つ『川中島の戦い』
心の準備は整ったでしょうか？
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皆さんもご一緒に
非日常空間へ飛び出す
『そとあそびの窓』を開放してまいりましょう
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『川中島の戦い』の合戦図
幾度かの戦いの中で
伝説として語り継がれる一騎討ちがあったのでしょう
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語り継がれる『川中島の戦い』における
2人の一騎討ちの像
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とにかく格好良すぎるんですね
実際の合戦で
こんなに絵になる場面があったのかどうかはわかりませんが
こんな格好良い一騎討ちを想像させる魅力が
ということなんでしょう
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もっと京都に近い領国であったならば
間違いなく天下を獲っていたと言われる
甲斐の武田信玄
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毘沙門天を崇拝し
実は女性だったのではないかという説もある
信仰深く自分の領国だけを守り抜こうとした
天下を目指さなかった名将
越後の上杉謙信
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戦国時代の名言や格言を調べると
多く残されています
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それだけ
2人の武将は一般庶民から愛されていた
名武将だったのかなと思います
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いにしえから残る元来の武士道の概念を
ことごとく打ち壊し
時の将軍を担ぎ上げ
武士の在り方を変化させ
当時の常識を覆し
天下布武へ邁進していく革命児
織田信長の台頭により
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激戦を繰り広げた両家の行く末は
江戸時代に至るまで
大幅な時代の変化の中で
実に対照的な経過を辿ることになります
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素早いスピードで進化していく社会という化物
時代の変化について来れない企業は衰退していく
戦国時代も現代も
何ら変わらないのかもしれませんね
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そんな中で
武士道に通じる一騎討ちを行ったという
潔い伝承が
後世に生きる我々の心を
鷲掴みして離さないのかもしれません
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現在に到るまで我々に浪漫を与え続ける
『川中島の戦い』の地を
覗いてみた感想は
如何でしたでしょうか？
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皆さんお待ちかねの
キャンプ場に宿泊したついでに
この『川中島の戦い』の地を覗きに行ける
最寄りのキャンプ場を
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実際に楽しまれているキャンパーさんの
instagramからご紹介してまいります
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【川中島古戦場 最寄りのキャンプ場】
◼️荒倉キャンプ場
※@nabe63458620さんに掲載協力していただきました
是非instagramで覗いてみてください
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荒倉キャンプ場 | _キャンプ | _キャンプ・グランピング | トリップアイデア | Go NAGANO 長野県公式観光サイト
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さあ
今回の『そとあそびの窓』は如何でしたでしょうか
キャンプ場に宿泊し川中島古戦場を見に行きたいな
と思っていただけると嬉しいです
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皆さんも 楽しいそとあそびをお過ごし下さい
今回は
龍虎相打つ2人の名将 の紹介でした
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そとあそびの窓を開け
非日常空間に飛び出したくなったら
こちらで行き先を探してみてください
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素敵なそとあそびに巡り合えるといいですね
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そとあそびの情報発信を
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お気軽に覗いてください
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それでは また🙌
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